「色々なボディケアを試しても、なかなか改善しない」「最近、年齢のせいか?どうも体がスッキリしない」 もしかするとそれは年齢のせいではなく、細胞の乱れが原因かもしれません。そうした身体からのメッセージを放置すると、体調不良や肌荒れだけでなく病気の引き金となる場合があるので侮れません。「細胞と言われても、目には見えないし・・・」その通りです!見えない世界の問題は、見えない世界で対処するしかありません。そこで登場するのが、世界中で注目の次世代の新素材です。
グラフェンとは複数構造のグラファイトから剥がれ落ちた1原子単位の単層で、炭素原子が蜂の巣のように結びついたシート状の結晶炭素です。マンチェスター大学の物理学者アンドレ・ガイム氏とコンスタンチン・ノボセロフ氏によって発見され、2010年度のノーベル物理学賞に輝いた夢の素材です。グラフェンはダイヤモンド以上の強度を持ちながら、柔軟性にも優れているという特徴があります。その万能性から、半導体や建設素材などの放熱・導体材料として研究されてきました。
炭素成分は、原子の構造や形状によって特性や用途が変化します。元となる元素鉱物が『グラファイト』です。そしてグラファイトから剥がれ落ちた、1原子のシートが丸形になったモノを『フラーレン』、筒状になったモノを『カーボン・ナノチューブ』、そして最も薄いシート状になったモノが『グラフェン』です。私達の身体は炭素を中心に構成されており、現在これら炭素素材を利用した健康管理に注目が集まっています。特に高い電熱伝導率を誇る炭素の最薄形態グラフェンが、肉体の鍵を握ることは容易に理解できるでしょう。グラフェンはフラーレンやカーボンナノチューブと共に、美容と健康双方の分野に期待が高まっています。
さらに2011年にはグラフェンが宇宙空間で発見され、研究者だけでなく人類の宇宙への壮大な夢も広がりました。元々炭素でできている地球の生命が、何処でどのように作られ何処から来たのか?わたしたちの起源を知る、大きなヒントにも繋がってきたと言えるでしょう。そんな生命の可能性を秘めた素材たちですが、残念ながら私達の手元に届くことはありませんでした。偶然発見されたナノ素材を大量に入手することは簡単ではなく、特に最薄形態のグラフェンは高額で実用には程遠い存在でした。現在フラーレンやカーボン・ナノチューブが含まれた化粧品はありますが、いずれも高級品です。
鉱物波動と自然治癒力の研究を20年間続けてきた私共(株)ライジング ストーン・アース アンド ユニバースと、奇才の研究者たちとの奇跡的な出会いによって商品化が実現しました。『ジェル』はみずみずしい新触感でサラッとお肌に浸透、『クリーム』は滑らかな伸びで全身にお使い頂けます。どちらも高い保湿力をご体感下さい。さらに150gの大容量を採用しておりますので、たっぷりとサラサラになるまで塗り込んで下さい。使用量の制限、強い刺激や匂いも一切ありません。特に普段から体のメンテナンスを心掛けている方なら、直感的に良さが伝わるはずです。いよいよ大自然から生まれた鉱物と私達が、細胞レベルでエネルギー共鳴する時代が始まろうとしています。
【マッサージ ジェル 成分】 水、カルボマー、酸化鉄(3320DX)、炭(グラフェン)、水溶液コラーゲン、水溶性プロテオグリカン、クリサンテルムインジクムエキス、ホホバ葉エキス、セイヨウハッカ葉エキス、カミツレ花エキス、プロパゲルマニウム、BG、水酸化Na、フェノキシエタノール
【スキンクリーム成分】 水、プロパンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、スクワラン、ホホバ種子油、セテアリルアルコール、シア脂、水添レシチン、べへニルアルコール、セテアリルグルコシド、酸化鉄(3320DX)、炭(グラフェン)、セルロースガム、トルマリン、炭酸水素Na、白金、銀、オリゴペプチド-34、BG、カルボマー、ポリソルベート20、パルミトイルトリペプチド-1、パルミトイルテトラぺプチド-7、クリサンテルムインジクムエキス、水溶性コラーゲン、乳酸稈菌/ハス種子発酵液、ホホバ葉エキス、カミツレ花エキス、セイヨウハッカ葉エキス、キハダ樹皮エキス、ステアロイルグリタミン酸Na 、キサンタンガム、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール
銀座『こといし屋』店内では、ハイグラフェン マッサージジェル及びスキンクリームを実際に体感して頂けます。スタッフに、お気軽にお声掛け下さい。瞬間的に腕や肩が軽くなったり、肌の変化を感じて頂ける方もいらっしゃいますが、効果には個人差がございます。※当商品によるボディケアは、医療行為ではありません。
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